4月12日〜14日の3日間にわたり東京国際フォーラムにて第59回日本呼吸器学会学術講演会が開催されました。
RP患者会は広報ブースを出展、医師への疾患啓発活動を行いました。
今春に発刊したばかりのRPガイドや学会での活動に合わせて、新たに作成したクリアファイルなどの広報物を先生方にお渡ししながら、RPの概要、現状などさまざまな情報を交換しました。
先生方の中には、患者会があるんですね、病名初めて聞きました、などと言われる方々もいらしたので、少しでも私たちの活動を知っていただき、未来の患者さんにつながりますようにという思いで活動しました。
日替わりで会員の方もお手伝いに来てくださり、近況報告をお聞きすることができました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
毎年の活動がRPの治療環境向上につながるよう、今後も継続していきたいと思います。
明日からはリウマチ学会での活動が京都で始まります。
良い出会いがたくさんありますように!